「こども食堂 安心・安全向上プラットフォーム」連携協定を締結 ハイセンス製冷蔵庫を全国のこども食堂400か所に寄贈に協力
総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李 文麗)は、この度、認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ(以下、むすびえ)と全国のこども食堂における安心・安全な環境整備の促進を目的とした「こども食堂 安心・安全向上プラットフォーム」連携協定を締結いたしました。本協定にもとづく取り組みの一環として、むすびえより全国のこども食堂にハイセンスジャパン株式会社製の冷蔵庫400台を寄贈する取り組みに協力します。配送設置はSBS東芝ロジスティクス株式会社の協力を得て行います。この取り組みにより全国のこども食堂がより安心・安全に運営でき、人が集い、笑顔があふれる居場所が増えることを願っております。また、むすびえにて希望するこども食堂向けに9月30日14時より応募オンライン説明会を実施します。
認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえURL
目録を取り交わす、ハイセンスジャパン株式会社の李 文麗社長(左)と、むすびえの湯浅 誠理事長
■寄贈する製品:ハイセンス製冷凍冷蔵庫(400台)
・ハイセンス360L 3ドア冷凍冷蔵庫(HR-G3601W) 200台
https://www.hisense.co.jp/refrigerator/hr-g3601w/
・ハイセンス260L 2ドア冷凍冷蔵庫(HR-G260HW)200台
https://www.hisense.co.jp/refrigerator/hr-g260hw/
【応募方法・オンライン募集説明会(9月30日14時)】
むすびえのHPよりご確認ください。
https://musubie.org/news/10280/
■ハイセンスグループについて
ハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に100,000人以上、2023年度の売り上げは約4兆円(海外売上約122億ドル)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。
経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサーも務めました。また、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーも務めました。2023年より横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーに就任。UEFA EURO 2024(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナーも務めました。ハイセンスはこれからもお客様のために、「暮らしの楽しさ」、「心の豊かさ」をお届けできるように取り組んでまいります。
■会社概要
社名 : ハイセンスジャパン株式会社
本社 : 〒212-0013 神奈川県川崎市幸区堀川町66-2
興和川崎西口ビル19階
設立日 : 2010年11月4日
代表者 : 代表取締役社長 李 文麗
事業内容: 家電の輸入・販売等
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)