菓子匠末広庵、阿波和三盆糖を使用した「来福焼き」が ANA国際線ビジネスクラスの機内食に採用

2019.12.11 09:00

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川崎大師のおひざもとで67年間和菓子屋を営む菓子匠末広庵(本社：川崎市川崎区、代表取締役：三藤哲也)では、2019年12月1日～2020年2月29日の間、全日本空輸株式会社(本社：東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター、代表取締役社長：平子裕志)の東アジア路線(外地発・一部路線を除く)にて、阿波和三盆糖を使用した焼菓子「来福焼き」をANA国際線ビジネスクラスの機内食に提供いたします。

ANA国際線ビジネスクラス機内食に採用された菓子匠末広庵の「来福焼き」

二百年前の手作り製法を守り続け、自然の味を今も作り出している「岡田製糖所の阿波和三盆糖」と、あずきの中でも最高品種である豆の甘さ、香り共に豊かな「北海道十勝産あずき」を使用した末広庵こだわりのつぶ餡。和三盆糖を使用することで、奥深くも上品な甘さの餡に仕上がります。末広庵商品の中でこの和三盆糖を使用した商品は『来福焼き』だけ。皮には、小麦粉と米粉をブレンドすることでモッチリふわふわとした食感を楽しめるよう、徹底して配合にこだわりました。

「福が来る」という縁起担ぎのネーミングから企業様でのご挨拶、大切な方への贈りもの、お誕生日やお土産と幅広くご利用いただいております。

【商品詳細】

来福焼き　6個入

販売価格　　：税込 960円

販売期間　　：通年販売

賞味期限　　：製造日より45日

　　　　　　　　消費または賞味期限は、製造・加工日を基準に記載しております。

　　　　　　　　商品到着後の日持ち期限は、配送日数などにより異なりますので、

　　　　　　　　あらかじめご了承ください。

保存方法　　：高温多湿を避け、常温にて保存

原材料　　　：卵、砂糖類(上白糖、グラニュー糖、和三盆糖)、小豆、

　　　　　　　　バター、小麦粉、米粉、水飴、澱粉、